合格力ランキング
埼英スクールは、受験進学指導はもとより英会話スクールなども埼玉県内に展開しています。その埼英スクールが誇りとしてHPにも掲げているのものの1つに「合格力ランキング」というものがあります。
「合格力ランキング」というのは、このほど廃刊になりましたが週刊読売ウィークリーという雑誌が毎年独自の計算式で首都圏関西圏で中3生の在籍者数を公表している塾を対象にランキングをつけていたものです。
※週刊読売ウィークリーという雑誌が毎年独自の計算式とは?
具体的には、読売ウイークリーが、首都圏・近畿圏の主要な塾に対して対象となる高校の偏差値から標準偏差値50を引いた数をスコアとし、その高校の合格者数を掛け合わせてポイントを算出。これを合計して各塾のスコアとし、それを中3塾生数で割った数でランキングを付けたものです。(中3塾生数を公表しない塾については、ランキングから除外)
この独自の計算式は、塾生一人当たりの合格力を示し、合格者数や塾の大小の規模に関係なく、ストレートに塾の合格力を評価しようという1つの試みでした。その計算式の是非はともかく毎年発表されるこの「合格力ランキング」の上位に表示される塾はこの指標を誇りとしてきたのでした。
以下、『読売ウィークリー 2004・2005・2006』でそれぞれ発表された「合格力ランキング」なるものの各年の10位までの塾をご紹介します。
2006年4月16日号掲載
1位 誉田進学塾 スコア:11.98
2位 クセジュ スコア:5.82
3位 Z会進学教室 スコア:5.65
4位 千葉進研 スコア:4.50
5位 ステップ スコア:3.97
6位 河合塾(高校受験コース) スコア:3.70
7位 埼英スクール スコア:3.52
8位 中萬学院 スコア:2.68
9位 湘南ゼミナール スコア:2.43
10位 SAPIX中学部 スコア:2.19
2005年4月17日号掲載
1位 誉田進学塾 スコア:12.56
2位 QUARD スコア:8.70
3位 Z会進学教室 スコア:6.06
4位 千葉進研 スコア:4.67
5位 ステップ スコア:3.90
6位 河合塾(高校受験コース) スコア:3.81
7位 埼英スクール スコア:3.63
8位 中萬学院 スコア:2.55
9位 湘南ゼミナール スコア:2.49
10位 SAPIX中学部 スコア:2.03
2004年4月18日号掲載
1位 誉田進学塾 スコア:10.83
2位 QUARD スコア:9.37
3位 Z会進学教室 スコア:6.18
4位 千葉進研 スコア:4.82
5位 ステップ スコア:4.22
6位 埼英スクール スコア: 3.54
7位 河合塾(高校受験コース) スコア:3.52
8位 湘南ゼミナール スコア:2.84
9位 スクール21 スコア:2.80
10位 早稲田アカデミー スコア:2.60
このランキングは首都圏を対象とした塾のランキングで、埼玉県内の塾では埼英スクールのみが選出されていることから、埼英スクールでは「埼玉県内公立高校合格力ランキングでNo.1」と謳っているわけです。
なお、埼英スクールのHPを見ると、探し方が悪いのか、合格実績を掲載しているページが見つかりませんのでこの「埼玉県内公立高校合格力ランキングでNo.1」を実際の数値で確認することはできませんでした。
埼玉県内で多くの私立高校から塾推薦枠を獲得しているという埼英スクール、週刊読売ウィークリーが廃刊になったため、今後の「合格力ランキング」の推移・帰趨は埼英スクールの発表を待つことにしたいと思います。
サイエイスクールの強み
埼英(サイエイ)スクールが創業以来一貫して続けてきていることがあります。それは各種検定、「英検」「漢検」「数検」の検定取得にもかなりの力を注いできたことです。2008年現在でのべの合格者数は22万人突破したということで塾の規模から考えると相当に大きな数字であるといえます。
埼英(サイエイ)スクールでは「英検合格道場」を開催しており、「これだけやれば絶対合格」を掲げて講座を開いています。また、この「英検合格道場」に参加し、必要な条件を満たしているにもかかわらず、英検の第1次試験に万が一不合格となった場合は、サイエイ・インターナショナルで行うレッスン(4日間)に無料で参加させるなど英検対策にサイエイスクール絶対的な自信を持っています。
また、サイエイスクールは「数検」にも全社あげて取り組んでおり、数検財団から「数検」優秀校に贈られる「数検グランプリ金賞』を3度、「文部科学大臣奨励賞」を1度すでに受賞するなどの評価を受けています。
すでにサイエイの生徒の中には小学生で数検3級(中学3年程度)、中学生で2級(高校2年程度)を取得する生徒が多数いるなどめざましい成果をあげていますます。
検定は級の精度のため、ステップアップしていく学習ができ、子どもにとってもすぐに成果が出て級が上がっていくので勉強に対してのやる気が持続します。サイエイスクールではそこを刺激していると言うことでしょう。
さらに追い風なのは検定資格が入試において、内申書などにも記載され、かつ評価を受けるようになってきたことです。検定資格取得者が公立高校・私立高校入試の合否判定で優遇されるとなれば、やはり生徒は受験しておこうとなります。
サイエイスクールのHPにも紹介されていますが、例えば、
早稲田大学本庄高等学院アルファ推薦などは、選考基準に「スポーツ・芸術で都道府県レベルの大会・コンテストで入賞、または英検・数検などの検定資格の準2級(高校1年程度)以上取得」とあります。
また、検定の取得級が一般入試の学力レベルの目安にもなり、
準2級以上(高校1年程度) 国立附属・早慶附属・浦和・浦和一女・川越など
3級以上 さいたま市立浦和・蕨・星野・松山・伊奈学園・農大三・越谷など
となっています。
サイエイスクールが検定に創業以来取り組んできたノウハウにより短期間に合格レベルまでもちあげることができる、これがサイエイスクールの大きな強みになっています。
講師の90%以上が正社員
埼英(サイエイ)スクールの売りが読売ウィークリー誌で3年連続選ばれた「埼玉県内公立高校合格力ランキングNo.1」であることはすでに触れました。埼英(サイエイ)スクールのもう一つの売りは正社員比率が高いという点です。
塾業界では珍しい正社員を採用し、埼英(サイエイ)スクールの発表では講師の90%以上が正社員と言われています(2008年10月1日現在の従業員数は 180名)。
「授業だけでなく、進路指導においても細かな対応を徹底する」というのが埼英スクールの社員教育方針で、塾業界ではかなり低い社員の定着率も高く、埼英スクールでは定年退職を迎えた社員もいるそうです。
埼英スクールは少子化が叫ばれる中、毎年1校のペースで校舎を増やし続けています。「派遣やアルバイト」の雇用の問題がやかましく議論されている中、埼英スクールは正社員主義を掲げ、学習に対してきめ細かい対応をするともに、ただ合格校数を競うのではなく、子どもたちが本当に行きたい学校、将来の夢をかなえる学校を子どもたちや保護者と一緒に真剣に考えています。
中学部の授業概要
すでに別項で詳しく触れましたが、埼英スクールの中学部は週刊誌によって3年連続で埼玉県内の公立高校の合格力No.1とされたサイエイ最強の部門になります。
埼英スクール中学部では、責任のある正社員講師が少人数・習熟度別クラスで授業を行います。授業は無理のない先取り学習を行いつつ、適度に復習を入れるなど絶妙な配分で行われます。これは講師の90%以上を正社員で力量がある者だけを講師にしている埼英スクールの強みといえます。
埼英スクールは責任があり有能な正社員講師が担任まで務めます。チューター任せにはせず、授業を担当する講師が担任を務めるので子どもたち一人ひとりに目が行き届きます。
埼英スクールでは、埼玉県の高校入試制度の変更も踏まえ、高校入試対策は万全を期して行っています。以下、中3対象の主な講座を挙げておきます。
【無料】北辰テスト対策
中3生2学期の北辰テスト対策授業
公立高校入試完全マスター講座
浦高・一女理社マスター
難関公立高校の理科・社会集中特訓
入試プレテストコース
中堅から難関私立高校の入試演習対策
入試直前模試
私立高校別予想問題演習と解説
合格プログラム
面接特訓、作文・小論文特訓、リスニング特訓
埼英スクールはこれ以外にも多くの講座を開いています。
中学受験「四谷大塚NET」クラス
サイエイ スクールの校舎では、中学受験の定番「四谷大塚」の授業を提供しています。
サイエイスクールで「四谷大塚NET」を設置している校舎は、2008年2月現在で4校舎あります。
サイエイ四谷大塚NET上尾校
サイエイ四谷大塚NET東浦和校
サイエイ四谷大塚NETふじみ野東口校
サイエイ四谷大塚NET戸田校
「四谷大塚」の予習シリーズテキストは、首都圏の中学受験生のおよそ2人に1人が使用する中学受験では定番の教材です。その四谷大塚のテキストを使用し、また四谷大塚のシステムもそのまま導入したのが「四谷大塚NET」です。
「四谷大塚」では学習サイクルは、「予習」→「授業」→「テスト」を毎週繰り返すシステムで、サイクルはテスト受験で終了でした。
しかし、四谷大塚NETでは、そのシステムをさらに進化させ、「テスト」で終わっていた毎週のサイクルに、完全修得のための「復習」という概念をシステムに組み込みました。
四谷大塚NETの学習サイクルは、 「予習」→「授業」→「テスト」→「復習」となっています。そのサイクルの最後の「復習」の部分は具体的には
「復習」
テスト受験
↓
24時間以内にインターネット返却
↓
デオ・オン・デマンドの解説授業
↓
問題演習
↓
理解度チェック演習
となります。四谷大塚NETの復習システムは、テスト後に学習すべき内容を児童一人ひとりの習熟度に合わせて提供し、また、VOD解説授業やオンラインによる問題演習などITを駆使したシステムになっています。
この復習までの流れが完結し、学習内容の完全修得が可能になった四谷大塚NETのシステムがお近くのサイエイスクールの校舎で受講できるのです。
株式会社埼英スクールの会社概要
埼玉県内を拠点に50教室を展開する埼英スクールは、32年の指導経験を基にトップレベルの合格率を誇ります。
㈱埼英スクール、サイエイ・インターナショナルの会社概要は以下になります。
社名 株式会社埼英スクール
サイエイ・インターナショナル
創業 昭和47年(1972年)4月
設立 昭和54年(1979年)4月
資本金 2,000万円
従業員数 180名(2008年9月期)
平均年齢 32.4歳
売上高 22億円(2008年3月期)
個別指導の概要
埼英スクールの個別指導は、生徒の状況に応じたオーダーメイドカリキュラムであるのは言うまでもありません。
埼英スクールの個別の指導は、生徒1名対講師1名、または生徒2名対講師1名で行われます。
他塾では一人の講師が複数の教科を見る個別指導が横行しているようですが、 埼英スクールの個別の指導は科目ごとに専門講師がつく安心の教科専門講師システムです。サイエイの教科専門講師システムがあるから、生徒の学習状況に合わせ、的確な指導とアドバイスができるのです。
このシステムが優れているのは、学習面のフォローだけでなく、精神面の支援も的確に行えることです。生徒を完全に把握する、これが優れた個別指導の大前提になると 埼英スクールは考えています。
サイエイの個別指導を受講する場合、大きく3つの型を理解し、どのパターンで行くのかをあらかじめ考えた上で、埼英スクールに相談すると良いでしょう。
埼英スクールが考える個別指導の3つの型とは、
完全復習型
学習内容の不確実な部分を明確にし、完全に弱点を克服しながら前進する方法です。確実性はありますが、即効性はありません。受験生に不向きなカリキュラムですが、弱点克服には一歩づつが大切です。
同時進行型
弱点を克服するとともに現在進行している学習内容も確実に習得する方法。現在進行している学習内容を確実にしながら復習もふまえていきます。中学3年生(受験生)必須のカリキュラムです。
発展学習型
「現在の勉強をもっと発展させたい」先取り学習をめざし学年の制約をもちません。伸びる子をとことん伸ばす検定試験取得の為等に適しているカリキュラムです。
このほか、個別指導ならではの自由自在なシステム
◆希望に応じて選択できるカリキュラム
◆目的・希望に応じた授業の実施
◆学校行事などで出席できない場合は振替で対応
なども持ち合わせています。
さらに埼英スクールの個別指導では、教育カウンセラーが設置され、進路指導や成績が上がらないのか原因を探すなど完全サポートを行っています。
2009冬期講習
サイエイでは2009年12月25金曜日から2010年1月6日水曜日の間で冬期講習会を実施します。
サイエイでは、受験学年を除く小学生・中学生の体験講習会も行っており、小学生でサイエイでの受講が初めての方は1教科4日間を1,300円で、中学生でサイエイでの受講が初めての方は3教科4日間を3,900円で体験受講できます。
埼英スクール「冬期講習会」概要
開講クラス
公立中学進学小3・小4 4日間
公立中学進学小5・小6 5日間
中学受験小4・小5 8日間
中学受験小6 8日間+正月特訓3日間
サイエイスクールの中学部冬期講習会では夕方以降の時間割で、部活動との両立も可能な設定になっています。
中1
1日3時限、合計8日間で、中学1年生の基礎事項(最重要項目)を出来るだけ高いレベルでマスター
中2
1日4時限、合計8日間で 高校入試の出題範囲の中で最も大きな比重を占める中学2年生の学習事項を総復習
中3
志望校合格のための11日間63時間または12日間72時間特訓で、高校入試直前対策を行います
埼玉県内の中3生の9割以上が受験する北辰テスト
1952年に埼玉県の中学生に対して始まった北辰テストは50年以上の歴史を持ち、埼玉県の中学生が年間でのべ40万人も受験するマンモステストです。
2007年度、埼玉県内の中学3年生64,660人のうち1回でも北辰テストを受験したことのある生徒は59,252人、埼玉県内の中3生の91.6%が北辰テスト経験者でした。北辰テストが全県レベルテストと言われるゆえんで各高校の入試担当者も信頼しているテストです。
埼玉県内の私立高校や東京都内の私立高校などは、北辰テストを「合格を約束する確約の基準」としたりもしています。
2007年10月28日 読売新聞 「中学内申書 揺らぐ信頼性」では、絶対評価によって中学校の成績表に対する信頼が揺らいでいると指摘した上で埼英スクールが催した高校入試相談会の様子を次のように報じています。
県内大手の進学塾「埼英スクール」は9月17日、さいたま市大宮区の大宮ソニックシティで高校入試相談会を開催した。
県内や東京都などの私立高計65校と公立高34校が参加し、塾生と保護者など約3500人が集まった。各ブースで高校の担当教諭は、パンフレットを手に、自校の教育理念やクラブ活動、大学進学実績などを熱心にPRする。
埼英スクール役員の渡辺明夫さんは、相談会を始めたのは7、8年前だと記憶している。
「中学が偏差値を追放し、入試情報が塾に回ってきた」とも。優秀な生徒を集め経営の安定化を図る私立高は、自校を受験してもらおうと熱心だ。渡辺さんは「案内状を出さない私立高からも問い合わせがくる。最近は公立高、それも進学校からも『参加したい』と連絡が入る」と明かす。実際、会場には浦和高や大宮高など県内トップ校の関係者が姿を見せた。
最近ではこうした全県レベルの業者テストが行われている都道府県は珍しいですが、ほとんどの中学生が受験することでデータの信頼性が高まり、北辰テストなしでは生きていけない身体になっているのかもしれませんね。
2010年度高校入試制度が変わります
2010年度の埼玉県公立高校入試から高校入試制度が大きく変更になります。埼英スクールでもそのあたりはきちんと押さえて説明してくれると思いますが、受験生は大事なポイントを頭に入れておきましょう。
まず入試日程から大きく変更になり、前期募集が現行入試よりも2週間程度遅くなります。
2010年度埼玉県公立高校入試日程
前期募集
2010年2月16日(火) 学力検査
2010年2月17日(水) 実技検査、面接
2010年2月24日(水) 合格発表
後期募集
2010年3月4日(木) 学力検査等
2010年3月10日(水) 合格発表
入試日程以外にも、2010年度入試から6項目ほど変更点があります。
・自己推薦(前期)を廃止
・募集人員の80%程度が前期募集で決まります
注)前期・後期入試の一本化を目指すが、後期入試はしばらく残し3教科検査で残りの定員を取る予定です
・原則として受験生全員が学力検査を受けます
・学力検査の配点が各教科40点満点から100点満点になります
・選抜方法が「相関評価方式」から「加算方式」に変わります
・各高校の選抜基準があらかじめ公表されます
注)各高校があらかじめ公表する「選抜基準」では学力検査、調査書、実技検査等の結果をどのように扱うかということを公表します。具体的には調査書の特別活動等の記録を何点満点で評価するかなど。
最新情報
- ・合格力ランキングを追加しました
- ・サイエイスクールの強みを追加しました
- ・講師の90%以上が正社員を追加しました
- ・中学部の授業概要を追加しました
- ・中学受験「四谷大塚NET」クラスを追加しました